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電通「食生活ラボ」は日本の食生活の「いま」を知り
「これから」を考え共創していくオープン型ラボです

食は、人が生きていくために欠かせないもの。いつの時代も人間のあらゆる面と密接に関わっています。食をよくすることは、人と社会をよくすること。食を通して、食以外の問題も解決することができると私たちは考えます。

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電通「​食生活ラボ」の活動内容

ひとことに「食」と言ってもその領域は広大で、様々な専門家が存在します。電通「食生活ラボ」は独自ネットワークを駆使し、最適な「その道のプロフェッショナル」たちとひとつのテーブルにつき議論を重ねることでベストな課題解決を目指します。異なる立場、役割、能力の人々を、同じ円卓に。私たちはこれを「ラウンド型ソリューション」と呼んでいます。その先には単なる課題解決に止まらない、新たな価値の創造も見据えています。

商品開発

食の知見に基づくプランニングと

クリエーティブで、確かな

​商品力をもつ製品を生み出す。

ラウンドテーブル・
ワークショップ

独自ネットワークで、最適な人材を
社内外から
招集しワークショップを開催。

​オープン型の創発セッション。

講演

目的に応じたコンテンツを準備。

組織単位でのインプットや

​創発が必要な場に適している。

​トレンド分析

トレンド事例収集を起点に、その背景にある顕在・潜在ニーズを把握。今とこれからの食生活をよみとく。

リサーチ&データ

生活者の定点調査をはじめ、量的・質的情報を得るための各種調査を実施。食意識や行動を把握し分析する。

アドバイザリー

戦略立案からアウトプット開発まで、多岐にわたる領域においてアドバイスやサポート、提言を行う。

コンテンツ開発

多彩な人材が集まるからこそ、様々な課題にこたえるソリューション・コンテンツの提供が可能。

未来予測

データや時代の潮流を踏まえながら、主に生活者視点での未来を描く。製品・事業・企業戦略立案の糧に。

事業開発

確固たる戦略的視点でビジネス機会を見出し、モノからコトまで、食にまつわる各種ビジネスを早出。

メンバー&担当領域

電通「食生活ラボ」には、戦略プランナー、コピーライター、アートディレクター、PRプランナーなど、川上から川下までの多彩なプロフェッショナルが集結。さらに各メンバーが食の担当領域を持っており、さまざまな課題にこたえられる体制を整えています。

「食生活ラボ」外部ネットワーク

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